「数」と「ブロック図」のカードゲームです。
数字・量の認識、数の大小、合成分解の力を育てるゲームです。
1 目的
算数の基礎となる「数・量感覚」を育成します。「算数脳」(ナンバーセンス)を育てます。算数につまずく子の多くは、基礎的な算数の力が不足している傾向があります。例えば、ブロックの「4」です。この「4」を一瞬で「4」と認識できず「1,2,3,4」と数える子は、算数で苦労することが多いです。ゲームを通して、「数・量感覚」を育てます。
2 ゲームの内容
このゲームでは、以下の3つ①数の大小比較②数とブロックの対応③10に対する補数の認識ができるように3つのゲームを提案しています。詳しい解説書は、プリントの33・34・35枚目にあります。(このページは、カードを印刷するときとは別にA4の大きさに拡大して印刷してください。)
未就学(1年生に入る前)の子どもから楽しく遊べる工夫があります。
ゲームに適した人数は2~4人ですが、1人でカードをめくりながら遊ぶこともできます。
算数の力は、1回の時間より繰り返す頻度が大事です。大人がゆっくり時間をかけてゲームを進行してください。
3 カードの数(全30枚)
カードは、全部で30枚です。
1のブロックカード(3枚)、数カード(3枚)
2のブロックカード(3枚)、数カード(3枚)
3のブロックカード(2枚)、数カード(2枚)
4のブロックカード(2枚)、数カード(2枚)
5のブロックカード(2枚)、数カード(2枚)
6のブロックカード(2枚)、数カード(2枚)
オールマイティーカード(2枚)
4 印刷の仕方
1 名刺サイズのカードを準備(文具店もしくは、オンラインショップ等で購入できます)
1ページから30ページまで30枚を印刷
これが上記のカードになります。
2 1で印刷した裏に31ページを30枚分印刷(カードの裏にあたります)
3 32ページ~35ページは、A4用紙に拡大印刷してください。
32ページは、バランスゲームで使用する「天秤バランスカード」です。
33~35は、3つのゲームの解説書です。
5 使用上の注意点
家庭であれば、お風呂の後の5分、テレビの前の5分など、少しの時間を見つけて行ってください。
学校であれば、算数の時間の最初の5分ですとか、テストが早めに終わった時間ですとか、すきまの時間に行ってください。
班の数印刷しておきましょう。
無理して長い時間行うのではなく、短く繰り返し行いましょう。

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